ぐんまYMCA国領会館

2017年に整備を行った国領会館は、古くなった火災報知機の入替えや２重ドアの設置等を通じてセキュリティーが向上し、また、部屋を仕切る壁を移動式にする事で広いスペースが確保できるようになりました。

現在ではナースリークラス、発達障がい児のグループ活動、アフタースクールのほか、キャンプ、サッカー等のボランティアミーティングの場として、より多くの子どもや若者の成長の場として、そして多様で多世代にわたる人々の「居場所」として、今後もＹＭＣＡの使命を果たし続けていきたいと考えています。